実務の話〜その11〜 「先日付小切手(さきひづけこぎって)」
実務の話〜その11〜 「先日付小切手(さきひづけこぎって)」
実務の話〜その11〜 「先日付小切手(さきひづけこぎって)」
小切手で買掛金を支払う。
小切手で仕入代金を支払う。
小切手で新聞代を支払う。
小切手はあらゆる決済において、
現金の受け渡しではなく「小切手」を
受け渡す、というとても便利なところがあります。
支払いのために現金を用意する必要がないのです。
便利です。
もらう方もお札を数える必要がありません。
小切手に一円単位まで細かく記載しても、
一枚でOK。
便利です。
さらに、便利な面があります。
小切手には振出日を書くところがあります。
小切手を発行した日を書くんですね。
発行「した」日なんです。
過去形です。
ところが、この日付欄に、
「未来の日」を書き込むことができるんです。
日付が「先」なので
先日付小切手、もしくは
先付小切手(さきづけこぎって)と呼びます。
未来の日付を書くのです。
ですから、資金化はその日付よりもさらに先となります。
何かに似ていませんか?
この先日付小切手。
未来の期日に資金化するという面では、
「手形」と同じですね。
しかも、手形は、額面に応じて収入印紙を貼ります。
これは、法律で定められています。
ところが、小切手には収入印紙を貼らなくてもいいんです。
小切手は、本来すぐに資金化するものですから
手形よりも限りなく現金に近い性格をもつからでしょう。
多くの経営者たちは、
この抜け道を最大限に活用して、
先日付小切手を振り出します。
受け取ったこちらとしては、
間違えて銀行へ持っていかないように
受取手形と同じ扱いをします。
実は、銀行側もこの先日付小切手を嫌がっています。
小切手は、「一覧払い」といって
銀行の窓口で提示して資金化する、
という性格をもっています。
ですから、もし先日付小切手を
銀行の窓口に提示して
期日が来ていないのに
資金化することもあるのです。
「まだ、期日が来ていませんよ〜。」
と窓口係が言うことは、
あくまでも銀行のサービスでやっています。
あ〜、いやらしい!
小切手で買掛金を支払う。
小切手で仕入代金を支払う。
小切手で新聞代を支払う。
小切手はあらゆる決済において、
現金の受け渡しではなく「小切手」を
受け渡す、というとても便利なところがあります。
支払いのために現金を用意する必要がないのです。
便利です。
もらう方もお札を数える必要がありません。
小切手に一円単位まで細かく記載しても、
一枚でOK。
便利です。
さらに、便利な面があります。
小切手には振出日を書くところがあります。
小切手を発行した日を書くんですね。
発行「した」日なんです。
過去形です。
ところが、この日付欄に、
「未来の日」を書き込むことができるんです。
日付が「先」なので
先日付小切手、もしくは
先付小切手(さきづけこぎって)と呼びます。
未来の日付を書くのです。
ですから、資金化はその日付よりもさらに先となります。
何かに似ていませんか?
この先日付小切手。
未来の期日に資金化するという面では、
「手形」と同じですね。
しかも、手形は、額面に応じて収入印紙を貼ります。
これは、法律で定められています。
ところが、小切手には収入印紙を貼らなくてもいいんです。
小切手は、本来すぐに資金化するものですから
手形よりも限りなく現金に近い性格をもつからでしょう。
多くの経営者たちは、
この抜け道を最大限に活用して、
先日付小切手を振り出します。
受け取ったこちらとしては、
間違えて銀行へ持っていかないように
受取手形と同じ扱いをします。
実は、銀行側もこの先日付小切手を嫌がっています。
小切手は、「一覧払い」といって
銀行の窓口で提示して資金化する、
という性格をもっています。
ですから、もし先日付小切手を
銀行の窓口に提示して
期日が来ていないのに
資金化することもあるのです。
「まだ、期日が来ていませんよ〜。」
と窓口係が言うことは、
あくまでも銀行のサービスでやっています。
あ〜、いやらしい!










